発光カラーの違いと特徴
「蓄光」といえば、時計の文字盤や、電灯にぶら下がっていたアレみたいな「ぼんやり明るい黄緑色の光」をイメージする方が多いのではないでしょうか。
たしかにグリーン発光は最もスタンダードな蓄光ですが、今はその輝度(光の強さ)が上がっていたり、ブルー発光やレッド発光といった珍しい発光カラーの素材も手に入りやすくなりました。
今回のサッポロモノヴィレッジでの蓄光レジンワークショップは、ブルー発光とレッド発光それぞれをご用意して体験いただけるようになっています。
蓄光ファンの皆さんにはブルー発光はおなじみでしょうかね。毎回とっても人気があります。
対して、レッド発光は「まだ使ったことがない」「使ってみたけど上手くいかない」という方がまだまだ多いと思います。
>> レッド発光についてのおさらいコラムはこちらから <<
>> ブルー系発光のおさらいコラムはこちらから <<
どちらも肉眼で見ると写真よりもとっても素晴らしい発光なので、ぜひご体感くださいね。
サッポロモノヴィレッジでの蓄光レジンワークショップはもう1種類別のものをご用意しています。そちらは次回ご紹介いたしますね!
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